STOP早期退職!新入社員研修で気をつけたいこと

転職しやすい時代だからこそ

今や空前の売り手市場となった新卒採用ですが、入社しやすいということは、その分転職がしやすくなったということです。

新入社員研修は、その後の会社の印象を大きく決定づけます。新入社員に「失敗した」と思われてしまっては、せっかく苦労して入社してもらった新入社員を早期退職させてしまいかねません。

今回は、新入社員の早期退職を防ぐため、新入社員研修で気をつけたいことについてお話しします。

早期退職を防ぐために

まず第一に、理不尽に叱らないことです。

新入社員ですから、知らないことがあってあたりまえ。「こんなことも知らないのか」と叱責してしまっては、新入社員のやる気もなくなるというものです。ましてや、自身の機嫌が悪いから新入社員に強く当たるなどはもってのほかです!

次に気をつけたいのは、オンオフの切り替えを正しく行うことです。

就職売り手市場の新入社員は、仕事終わりの飲み会への参加を強制したり、休日出勤を要求したり、私的な時間を侵害されることを極端に嫌います。会社行事はともかくとして、定時を過ぎればその時間はプライベートなものである、という認識を持って新入社員と接しましょう。

最後に、研修期間だからといって待遇を下げないことです。

研修中だから基本給は減額ですとか、残業代はなしですとか、早出の強要ですとかを行ってしまうと、新入社員の心は会社からみるみる離れていってしまいます。何があろうと、これだけは絶対にしてはいけません。

上記のことを踏まえて、新入社員に不満を与えない新人研修を実施してみてはいかがでしょうか。

管理職研修とは、部下を持つマネージャーが受ける研修のことです。主に、マネジメント力や人材育成力の向上を図ります。

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